トイレの水が止まらない原因は?考えられる故障箇所と確認ポイントまとめ

トイレの水が流れたまま止まらない・
チョロチョロと音が続く――

この症状は、タンク内部の部品劣化や接続部の不具合など、
いくつかの原因によって起こります。

本記事では

✔ トイレの水が止まらないときに考えられる主な原因
✔ 自分で「見るだけ」で確認できるポイント
✔ 無理に触らない方がいいケース

を、わかりやすく整理して解説します。

 

トイレの水が止まらないときに考えられる主な原因

多くの場合、タンク内部のパーツ劣化や位置ズレが原因です。
まずは代表的な故障箇所から見ていきます。

● フロートバルブ(ゴム栓)の劣化

症状

  • 便器の中に少量の水が流れ続ける
  • 水が完全に止まらない
  • 起きやすい原因
  • ゴムが硬化・変形して密閉できない
  • 長年の使用による摩耗

👉 もっとも発生しやすい原因の一つ

● ボールタップ(給水装置)の不具合

症状

  • タンクに水が入り続ける
  • 水位が一定で止まらない

考えられる要因

  • 浮き球・レバー部の異常
  • 内部部品の劣化

👉 部品内部の不具合は外から判断しづらいのが特徴

● オーバーフロー管まわりの不具合

症状

  • タンク内で水が循環しているような音
  • 水が常に便器側へ流れ続ける

考えられる要因

  • 水位が基準より高い
  • 内部部品の位置ズレ

👉 放置すると水道代が増えやすいトラブル

自分で確認できるチェックポイント(見るだけでOK)

危険な作業や分解は推奨しません。

以下は 確認だけで済む範囲 です。

  • タンクの外側に水漏れはないか
  • 便器の中に水が流れ続けていないか
  • 水が止まらない音がどこから聞こえるか
  • 床が濡れていないか

👉 触らなくても
「症状の場所を把握するだけ」で十分です。

自分で対処しない方がいいケース

以下の症状は、内部・床下へ影響している可能性があります。

✔ 床や便器の根元が濡れている
✔ タンク内部の部品が明らかに劣化している
✔ 止水栓を閉めても水が止まらない
✔ 水の音が強くなっている

👉 無理に分解・締め直しを行うと
症状を悪化させることがあります。

見落としがちな注意点

❌ 内部部品を引き抜く
❌ 強く締め直す
❌ 自己判断で部品交換を行う
❌ 水が止まらないまま様子を見る

👉 トイレの水が止まらない症状は
放置より「早めの状況把握」が大切です。

まとめ|「止まらない水」は内部部品が原因のことが多い

トイレの水が止まらないときは

  • フロートバルブの劣化
  • ボールタップ不良
  • 内部部品の位置ズレ

といった タンク内部の故障が主な原因 です。

無理に触らず現状のまま相談するのがおすすめ

✔ 水の音が止まらない状態が続いている
✔ 床や便器の根元まで濡れている

このような場合は
無理に触らず、現状のまま相談される方が安全です。

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